プラスプラスは2月5日、「スマート農業開発のオープンイノベーション」をコンセプトにした農業シミュレーター「Smart3tene（スマート・ミテネ）」を発表した。 「Smart3tene」は仮想空間に農

ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパンは、凸版印刷と代理店契約を締結。本契約に先立ち、東急不動産ホールディングス本社（渋谷ソラスタ内）にて、2019年11月上旬から約2週間、社員の

メドピアは、薬局向けのかかりつけ薬局化支援サービス「kakari」の新機能として、患者の服用歴を「kakari」内で一元管理できる「電子お薬手帳」機能をリリースした。 同社は「Supporting D

タベルテクノロジーズは、企業の問題を「食×テクノロジー」で解決するWEBメディア「Taberu Times（タベルタイムズ）」を2月6日にオープンする。 タベルテクノロジーズでは、「近くの飲食店が社員

凸版印刷は、企業のブランド訴求とマナー向上を促すごみ箱「PoyPort（ポイポート）」を開発し、2月5日より販売開始した。 「東京オリンピック・パラリンピック競技大会」や「大阪万国博覧会」などを控え、

ニジュウニは、「みんなのアクションリスト オオエン」のα版公開デバッグとテストユーザーの募集を、2月5日より開始した。 「オオエン」は、みんなで応援しあって、みんなで行動するソーシャルアクションサービ

ビースポークは、1日約4万人の訪日外国人が使うAIチャットボット「Bebot」において、新型肺炎（新型コロナウイルス感染症）に関する情報提供を2月4日から開始した。 ビースポークは、独自開発の自然言語

ふるらぶは、STU、re-vueと事業提携し、地域限定のふるさと納税ポータルサイト「ふるらぶ せとうち」を4月より開始する。 瀬戸内地域は、ニューヨーク・タイムズが選ぶ「2019年に行くべき52カ所の

ディライテッドは、スマホアプリ「RECEPTIONIST（レセプショニスト）調整アポ」をリリースした。 ディライテッドが運営する「RECEPTIONIST」は、ミーティングの日程調整から来客対応までの