ロボットバンクは、9月30日より、外食産業やホテル業界の人手不足を補うために導入しやすい価格で「Romibot S1」の販売を開始する。価格99万円(税抜)。 飲食やホテルなどのサービス業界は少子高齢

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グローバルキャスト、アナウンサーによる「小学生のための話し方・伝え方講座」

グローバルキャストはトークナビと提携し、小学校高学年を対象に「小学生のための話し方・伝え方講座」を、10月24日より開講する。それに先駆けて、10月5日・7日・8日の3日間、無料体験レッスンを開催する

「sitateru CLOUD」に北高が出店、プリント生地の取扱いが大幅増加

シタテルは、クラウドサービス「sitateru CLOUD」の「生地・附属管理購入機能」において、北高社が新規出店、プリント生地の取扱い量が大幅に増加したことを明らかにした。 「生地・附属管理購入機能

遠隔点検IoT・AIサービス LiLz Gauge、導入事例記事を公開

EIKOビルでは、LiLzが提供する遠隔IoT・AIサービス LiLz Gauge(リルズゲージ)を導入。このたび、導入背景や効果などの導入事例記事が公開された。 LiLz Gaugeは、電源が無いあ

アルムら、手術ライブ配信サービス「OPE shares」を提供開始

アルム、天太会、エムプラスは、手術ライブ配信サービス「OPE shares」の提供を開始した。「OPE shares」は、医師向けの手術ライブ配信サービス。 アルムが開発・提供する、術中の手元カメラや

応用地質社、防犯カメラ等の映像から浸水状況を即時把握するAI解析モデル開発

応用地質社は、創立メンバーとして参加する「防災コンソーシアム」の分科会の取組みとして、防犯カメラ等の映像から浸水状況を即時把握するAI解析モデルを開発した。 今回開発したAI解析モデルは、深層学習手法

身近に救命活動を学べる、「救命サポーター team ASUKA」アプリ誕生

突然の心停止に備えて救命活動を身近に感じ、楽しく学べることのできるアプリ「救命サポーター team ASUKA」が、9月30日にリリースされた。 突然の心停止は普段、誰もが経験することではない。そのた

impactTVとunerry、スマホアプリに反応するサイネージを提供開始

impactTVとunerryは、共同で開発したスマホアプリに反応するIoTサイネージサービス「PISTA BB」を11月1日より提供開始する。 デジタルサイネージの中でも、スーパーマーケットやドラッ

マイナンバーカード活用の「施設予約システム」、自治体向けに提供

スカラコミュニケーションズは、xID社とともに「デジタルIDと連携した施設予約システム」を開発。全国の自治体に向け、オンラインによる利用会員登録、施設予約、決済が可能なSaaS型サービス(ベータ版)の

InnoJinら、小児向けVR弱視治療用アプリを共同開発

InnoJin、住友商事、イマクリエイトは、Virtual Reality (VR)を活用した小児の弱視患者向け治療用アプリの共同開発を進めることに合意。臨床研究用プロダクトが完成したことを明らかにし