デジタル政策フォーラムは、11月10日にオンラインイベント「Try! サイバーセキュリティアワード2026」を開催する。 同イベントは、「サイバーセキュリティアワード2026」の関連イベントとして実施

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ソフツー、AI電話自動対応サービス「ミライAI」導入企業500社突破

ソフツーは、同社が提供するAI電話自動対応サービス「ミライAI」の累計導入企業数が、10月に500社を突破した。 「ミライAI」は電話業務の自動化サービス。AIが人に代わって、ご用件のお伺い、指名され

JR九州、博多駅ホーム屋根にペロブスカイト太陽電池

JR九州、エネコート、日揮は、博多駅ホーム上にフィルム型ペロブスカイト太陽電池を設置し、10月21日より発電実証実験を開始した。駅ホーム屋根におけるペロブスカイト太陽電池を用いた発電実証実験は、国内初

テテマーチ、新機能「炎上アラート」をリリース

テテマーチは、X(旧Twitter)分析ツール「SINIS for X」において、SNS上の投稿数の急増を検知し通知する「炎上アラート機能」を追加した。本機能は、SNS運用におけるリスク対策の一環とし

CAC identity、コンタクトセンター応対品質評価サービス「mimiro」提供開始

CAC identityは、人が聞いたように話し方や印象まで評価できるコンタクトセンター向け自動品質評価サービス「mimiro」を10月21日より提供開始する。 コンタクトセンターでは、オペレーターの

EdgeXと小林製薬、景表法・薬機法AIエージェント「ヤッキくん」開発

EdgeXは、小林製薬と共同で、不当景品類及び不当表示防止法(景表法)・医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)のチェック業務効率化を目的としたAIエージェント「ヤッキ

熊本大学研究チーム、マルチレートセンサ環境下での高精度な数理モデル化に関する基礎理論構築

熊本大学大学院先端科学研究部岡島寛准教授らは、異なるサンプリング周期を持つ複数のセンサを用いるマルチレートセンサ環境下でのシステム同定に関する研究成果を発表した。 近年の制御システムでは、多様な機能を

超小型衛星「BOTAN」、初期ミッション達成

出光興産が開発する宇宙用CIGS太陽電池が搭載された超小型衛星「BOTAN」が、10月10日(日本時間)に国際宇宙ステーション(ISS)から放出され、予定されていた初期ミッションを達成した。 初期ミッ

光響、Exail社製光干渉ユニットの輸入・販売開始

光響はこのたび、Exail社製光干渉ユニット(90° Optical Hybrid ‐COH090)の輸入・販売を開始した。本製品は、光信号とローカルオシレーター(LO)との間で4つの90°位相ステッ

三井不動産レジデンシャル、新たなDXロッカーシステムを導入

三井不動産レジデンシャル、フルタイムシステムおよびPacPortの3社は、最適な配達先を自動で案内することができる新たなDXロッカーシステムを共同開発。本システムを、第一号物件として三井不動産レジデン