OVAは、児童生徒の自殺対策を目的とした、1人1台端末向けブラウザ拡張機能「SOSフィルター」を、7月10日にリリースした。 OVAでは、検索キーワードを「自殺」関連用語に特化したSOSフィルターのβ
カディンチェでは、2020年7月より、東京大学医学部の住谷昌彦先生、畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターの大住倫弘先生と共同で、バーチャルリアリティ(VR)を用いた下肢幻肢痛に関する共同研究
ベクストは、7月24日、「Vext Tech Conference 2024」をオンライン開催する。 「Vext Tech Conference」は、テキストマイニングツール「Vextシリーズ」の開発
ゲオは、中古スマホ買取サービスの一環として、7月8日に「ゲオ スマホ査定アプリ」をリリースする。 昨今、物価高による節約志向の上昇やフリマアプリの普及、リユースショップの増加などにより、中古品への需要
ニコン・トリンブルと八千代エンジニヤリングは、AIを活用し橋梁などのコンクリート構造物におけるひび割れなどの劣化状況の継続監視を可能にする「劣化の進行評価技術」を共同開発した。 橋梁などの道路構造物は
三菱総合研究所(MRI)は、りそな銀行との業務提携により、2025年大阪・関西万博「EXPO2025デジタルウォレット」のポイントサービス(愛称「ミャクポ!」)を7月1日に提供開始した。 「ミャクポ!
studio15(スタジオフィフティーン)は、TikTokに特化したディレクターを育てるスクール「ゼロディレ-TikTokコース-」を7月9日より募集開始し、8月1日に開講する。 同社は、TikTok
APRESIA Systemsは、セキュアにハイブリッドワークを実現する「KOKOMO」を気軽に試せる「らくらく無料レンタルパック」サービスを開始した。 コロナ禍においてリモートワークが急速に普及した
NABLASは、SNSや動画共有サービスなどのURLから、動画のフェイク判定を行うアプリケーションを開発した。 同社は東大発のベンチャーであり、AI人材教育・育成機関、そして最先端のAI技術、特にDe
JR東日本新潟支社は、7月12日より、デジタル駅スタンプアプリ「エキタグ」に13駅を新たに追加し、対象駅を合計29駅に拡大する。 「エキタグ」は、駅に設置されたNFCタグをスマートフォンで読み込むこと