MAKOTO WILLは、青森県から事業委託を受け、県内の地域課題をヒントにしたビジネス創出プログラム「NEXT AOMORI」の募集を開始した。 MAKOTO WILLは、「自治体と共に地方から日本

キャリアは、厚生労働省が実施する「受講者の特性に対応した教育訓練手法の構築・普及促進事業」の委託事業として、8月より第二期「介護人材キャリアアップ研修」を実施する。 厚生労働省では、非正規雇用労働者や

ピースウィンズ・ジャパンが運営する医療を軸とした災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団 ARROWS」は、企業・団体など法人向けの会員制度「コーポレートマンスリーサポーター」を新設した。 「空飛ぶ

「CEO X株式会社」は、持続的な社長の輩出と社長づくり環境の整備を行う会社として、6月19日に設立した。 日本社会が抱える深刻な課題の一つに、経営者不足が挙げられる。経済産業省が2022年に公表した

Wizは、年収800万円以上の求人に特化した、鹿児島幹部層の年収アップサービス「鹿児島800（ハチマルマル）」をスタートした。 Wizは、様々なITサービスを提供し、⽇本のデジタル化を推進するITの総

メンテルは、竹中工務店と、6月から、省エネだけでなく生産性と快適性のウェルネスに配慮した個別空調制御を、オフィスビルを対象に開発する。 建物のCO2排出量は国全体の30％と言われ、特にエネルギー消費割

PXCは、エヌエフエーと連携し、オンライン秘書サービス「ちょこっと秘書」とのマッチングとサポートの提供を開始した。 PXCは、オンライン秘書育成コミュニティ「秘書部」を運営し、リモートワークに特化した

ASIA to JAPANは、8月より、タイの理系大学生を対象としたオンライン日本語学習プログラム「All Thai（オールタイ）」の6期目を開講する。 ASIA to JAPANは、海外の主要大学内

ヒットは、同社の保有する屋外広告デジタルボード「ツタヤエビスバシヒットビジョン」では初となる「秋田犬3Dコラボ広告」として、TCLジャパンエレクトロニクスのコラボ動画を制作、7月15日より特別版の肉眼