講談社より、世界中の最先端のテクノロジーを一挙に紹介する図鑑「なんでも未来ずかん」が発売された。 現在、空飛ぶ車は世界中の企業が開発しており、人工知能は人間の能力をこえ、プロのシェフのような料理をつく
スマホ年賀状アプリ「スマホで写真年賀状2018」にて、齊藤工さん(俳優・filmmaker)が発案した「cinema bird(移動映画館)」の寄付年賀状が、12月8日より販売開始される。 「スマホで
日本和食卓文化協会は、在日・訪日外国人向けの講座「ジャパニーズ・フードスタイリング・カルチャーアンバサダー講座」を2018年1月23日より開講する。 この講座は、座学と実習を通して、和食卓文化を総合的
日本出版販売は、12月15日~17日の3日間、東京流通センターにて、「見て・触れて・買える」日本最大級の文具の祭典「文具女子博」を開催する。 昨今、優れたデザインや高い機能性を備えた文具が多数販売され
誠文堂新光社は、12月5日に、「マンガでわかる 日本の神様」を刊行した。 街で見かけるお稲荷さんや日常生活で目にする七福神が、どんな神様なのかを知っているだけで、お参りのありがたみが増すような気がしな
宝島社は、書籍「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」の第2弾、「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら 青のりMAX」を、12月7日に発売した。 6月に刊行した第1弾では、村上春樹
誠文堂新光社は、12月6日に、「尾道、食べさんぽ。」を刊行した。 尾道ラーメンや尾道焼き、海鮮物が美味しい食事処を中心に、古刹や懐かしさが残る路地の散策コース、世間の耳目が集まる尾道をコミック&エッセ
イタリアンで初、少量多皿を確立した恵比寿「リストランテ・ダ・バッボ」が イタメシヤ「ロデオ・RODEO」中目黒がオープンした。 メイン調理法は「炭トキドキ薪」。炭と薪をバランス良く用い、肉・魚貝・野菜
2017年より始動した「KOUGEI NOW」プロジェクトの第2弾「Kyoto Crafts Exhibition 「DIALOGUE」」。今年は「旅と工芸」をテーマに、ホテル カンラ 京都にて201
TSUTAYAが運営する「草叢BOOKS」新守山店では、連日完売が続く人気和菓子店「OHAGI3(おはぎさん)」の2号店目を、草叢BOOKS新守山店レストランコート内にOPENした。 「OHAGI3」