2016年11月28日 15:32

神明と、とろさば料理専門店SABARを運営する鯖やは、神明初の直営外食店舗であり、SABAR初のFC店舗となる、「SABAR(サバー)+(プラス) 上野マルイ店」を、12月9日にオープンする。

主力メニューは、最高の米と最高のサバにこだわり抜いた定食と弁当のラインナップ。中でも、今回上野マルイ店限定の「金さば定食」は、ごはんに「金のいぶき」という米を使用している。新品種のプレミアム玄米「金のいぶき」を、白米とブレンドし、炊きたてを定食セットで提供。おいしく、栄養価の高い玄米を目指して開発された「金のいぶき」は、胚芽の大きさが通常の玄米の約3倍あり、血流の改善によいといわれるGABAやビタミンEが、コシヒカリ等の玄米と比べて多く含まれている。

「SABAR+ 上野マルイ店」は、12月9日オープン。玄米と白米が黄金比率で混ざり合ったごはん「ぷちぷち玄米とごはん(1.8kg/税抜1280円)」も、販売する。