2021年10月22日 09:55
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エプソンは、サイン・ディスプレイ業を始め、広くデザインに関わる業務において色合わせの課題解決をめざす商品として、分光測色方式の測色器「SD-10」を、12月8日より発売する。

印刷物を制作する際、「指定されたコーポレートカラーに色を合わせたい」など、色合わせを課題にあげる声が聞かれる。今回、エプソンが発売する「SD-10」は、誰でも簡単に使え、色合わせに関する課題を解決できるエプソン初の測色器だ。これまで正確に色合わせを行う作業は、経験や勘など、特定オペレーターに依存するケースが多く見られた。測色器を使うことで、誰でも簡単に専門的な知識がなくても色を測り数値化できるため、業務を標準化することができる。

「SD-10」は見やすい液晶画面付きのため、これ一台で簡単に色を測りデータ化することが可能。Bluetooth対応でスマホとの接続も簡単。スマホアプリ「Epson Spectrometer」により、測色が初めての人でもすぐに使いこなせる使い勝手の良さが特長だ。もちろんPCとの有線/無線接続も可能。難しい技術や専門的な知識は必要ない。本体サイズは、35×80×80mm(幅×奥行×高さ)で重さは190gとコンパクトサイズで持ち運びも簡単、打ち合わせや施工現場での色合わせにも適している。

なお、「SD-10」は11月4日~6日まで東京ビックサイトで行われる展示会「サイン&ディスプレイショウ2021」で展示する。

標準価格は9万8000円(税別)。発売日は12月8日。

エプソン