カルピスは、「味わいメロンクリームソーダ」を、2月23日から全国で新発売する。

近年、人々の食品に対する安全・安心志向はますます高まって、従来からよく知られている定番ブランドやなじみのあるメニューが支持を得ている。また消費増税後、価格に対する意識がますます高まる一方で、「ちょっとした贅沢が楽しめるもの」や「品質の良いもの」を求める傾向があり、消費の二極化が進んでいる。

そこで、定番メニューとして、「メロンクリームソーダ」を、乳性飲料に強みを持つカルピス社から新提案する。

「味わいメロンクリームソーダ」は、丁寧に手摘みしたメロンと北海道産牛乳を厳選して使用した炭酸飲料だ。メロン果汁と乳が溶け合った絶妙なおいしさが、やさしい炭酸の刺激とともに楽しめる。

パッケージは、ゴールドで縁取ったパネルとシズル感のあるイラストを描くことで、品質とおいしさにこだわった「メロンクリームソーダ」を表現している。