2016年05月17日 07:05

サッポロホールディングスのグループ企業でビヤホール・レストランなどを運営するサッポロライオンは、北海道・札幌市の商業施設サッポロファクトリー レンガ館前の西広場で、5月20日(金)から「札幌開拓使ジンギスカンビヤガーデン」の営業を開始する。

今年は札幌市内で最も早くオープンするビヤガーデンとして、9月11日(日)まで過去最長となる126日間の営業を予定。おすすめメニューは、「生ラムジンギスカン食べ飲み放題コース(90分/一人3,800円)」や、お肉2種類の食べ比べが楽しめる「牛肉カルビ&生ラムジンギスカン食べ飲み放題コース(90分/一人4,000円)」など。

営業時間は月~金が17:00~22:00、土・日・祝が12:00~22:00。座席数は400席。今年から会場内に100席を収容できる大型テントを設けた。