2015年11月09日 12:43

「鮨 千陽」は、大阪らしい料理やデザートをテーマにした料理コンテスト「食の都・大阪レストランウィーク2015ウィンター」に初参加することを発表した。本イベントでは「食の都・大阪グランプリ」での入賞作品の一部が各入賞者の店で提供されるが、「鮨 千陽」では「第6回食の都・大阪グランプリ」和食・日本料理部門で優勝した、「蛸桜(タコラニ)鮨」を提供する。
「食の都・大阪レストランウィーク2015ウィンター」には過去最多となる37店74店舗(うち11店が初登場)が参加し、過去最多の48作品(うち20作品が新作品)が提供される。また今回は11月10日以降に公開される専用ホームページで所定の手続きをすれば、一部の店で参加作品を30%引きで提供するという、大阪府の補助を利用して実現した初の取り組みも実施。
会期は11月13日~12月6日の24日間。詳しくは公式サイトへ。