サブヒロモリは、様々な食材、メニューに対応するできるコンテナ「ユニモア　抗菌マルチコンテナ」を9月に新発売する。

夏場にはつめたいそうめんやサラダ、寒い冬にはスープ。お弁当も季節に合ったメニューにすることで体の調子も上向きになる。温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、お弁当生活においても食べごろの温度で食べたいもの。そこでサブヒロモリのキッチンブランド「Sabu」では、様々な用途で使えるコンテナを発売する。

本製品は、フタはスクリュー形状＆パッキン付きで液体の持ち運びもOK。容器部分は抗菌加工されていて安心して使える。フタを外せば電子レンジにも対応。ごはんやスープを食べる直前に温められる。容量は430mlで、定番のサラダやスープなどはもちろん、そうめんや蕎麦のそばちょことして使ったり、カレーのルーの持ち運びにもちょうどよいサイズ。

夏場には冷蔵庫に食べる直前まで入れておき、電子レンジで直前にあたため。サラダやフルーツは食べる直前に冷蔵庫から取り出すなど、コンテナ複数使いであたたかいもの、冷たいものを別で持ち運びたいときにおすすめ。会社に置いておいて粉末スープで時短＆節約ランチにも。シンプル形状で軽量のコンテナはランチタイムのおいしい楽しみ方を提案する。カラーはベージュ、ネイビーブルー。販売料金は1188円（税込）。生活雑貨店、ECサイトなどで販売する。