国内最大級の法人・団体向け弁当デリバリーサービス「くるめし弁当」は、1月29日より、TARO TOKYO ONIGIRI（タロートウキョウオニギリ）のデリバリーを開始する。

「くるめし弁当」は、国内最大級の法人向けフードデリバリーサービス。ロケや展示会などの大型イベントから、役員会議・ランチミーティングまで、ビジネスの場における幅広いニーズに応じた宅配弁当を検索・注文できる。約800店舗1万8000種類の宅配弁当を掲載しており、多様なジャンル・店舗・価格の商品の中から、用途や予算に応じてお弁当を検索・注文することができる。

一方、TARO TOKYO ONIGIRIは、2022年5月、原料と創作にこだわったテイクアウト型店舗として東京虎ノ門に1号店をオープンした。ネーミングには、日本食文化の源流である「おにぎり」を、日本人古来の名前「TARO」というブランド名で、おにぎりの新たな価値を食の都「TOKYO」からグローバルに発信するという想いが込められている。「米」・「塩」・「海苔」にこだわり、米は全国各地の銘柄米を20種類以上、塩は30種類以上、海苔も様々な種類を食べ比べ、おにぎりに合う種類を探求した。

TARO TOKYO ONIGIRIが法人向けフードデリバリーサービスに掲載するのは初めての試み。店で味わえる食体験をそのままデリバリーでも楽しめる。