2022年03月25日 12:12

スペースマーケットは、室内に桜をデコレーションされたスペースや、屋外の桜を眺めて過ごせるスペースなどを紹介する「インドア花見特集2022」を公開した。
スペースを貸し借りするプラットフォーム「スペースマーケット」には、全国1万9000件以上のスペースが掲載され、国内最大規模となる。住宅、古民家、会議室、撮影スタジオ、映画館、廃校など多岐にわたるスペースが、撮影、会議、イベントなどに利用されている。
東京都では、3月20日に桜の開花日を迎え、花見シーズンが訪れている。一方で、不安定な天気や花粉により屋外で過ごすことが難しい、混雑する名所へは行きたくない、といった理由から、事前に予約でき、貸切空間で過ごせる「インドア花見」の予約が増加している。このような中、日本最大の時間貸しプラットフォーム「スペースマーケット」は「インドア花見特集2022」を開催。150件以上のスペースから、ニーズに合わせて過ごし方や場所を選べる。
「スペースマーケット」の登録スペース例は、懐かしさ感じる縁側付きの古民家で開放的なインドア花見(西武新宿線田無駅・徒歩14分、貸切面積30平方メートル、3118円~2万3100円/時間)、屋上付きだからインドア・アウトドアのいいとこ取り(池袋駅・徒歩6分、貸切面積64平方メートル、3441円~9216円/時間)、混雑皆無の広々貸切、子ども連れでも冷えやトイレの心配不要(池袋駅・徒歩7分、貸切面積190平方メートル、3118円~1万2474円/時間)など。