2021年12月17日 13:00

青粒は、日々の生活で感じる体調や気分の変化を理解しながら、病気になりにくい身体づくりをするためのポジティブな情報を届けるフリーペーパー「モロマガ(Moroheiya Magazine)」を12月18日に創刊する。
モロヘイヤは栄養素がふんだんに入っている野菜。同社が製造・販売する「あおつぶ」は、健康にとって重要な栄養素が入っているモロヘイヤ100%で作られている健康補助食品だ。「あおつぶ」の原料はモロヘイヤのみでできていて、1粒に約2.5枚のモロヘイヤの葉が含まれている。「何も足さない、何も引かない」をポリシーに、「大切な人がずっと健康でいられますように。」という想いと、健康寿命100年時代を実現させていきたいという想いが込められている。
「モロマガ」は、野菜の王様と呼ばれるモロヘイヤに着目し、その魅力とともに、病気になりにくい身体づくりをするためのポジティブな情報をあらゆる角度から届ける季刊フリーペーパー。12月18日より「あおつぶ」購入者に順次送付すると同時に、ブランディングサイトでも公開予定だ。創刊号は、腸の働きを改善する「腸活」が健康意識の高い人々の間で話題となっているにも関わらず、便秘人口はあまり減少していないなどのことから、正しい知識や食事のあり方を徹底紹介。さらに腸活に効果が期待できる食材としてモロヘイヤに注目し、その魅力を紹介している。
創刊日は12月18日。「モロマガ」は年4回(12・3・6・9月)発行予定。