2021年12月16日 15:56

警察官OBによるトラブル解決支援サービスを行うヴァンガード スミスは、 家庭向けインターネット連動家電製品の開発・販売を行うStroboと業務提携契約を締結した。本提携を受け、Strobo開発のセキュリティデバイス「leafee(リーフィー)」に、ヴァンガードスミスの近隣トラブルサポートが付帯。12月16日より「近隣トラブルサポート by Pサポ」として提供を開始する。
同社のサービスでは、対応に当たる専門相談員はすべて警察官出身者で構成され、身の回りで起こる可能性がある些細なトラブルの相談・解決支援を引き受ける。強みは早期介入と的確な判断、根気強い寄り添い。大事の前にトラブルの芽を摘むための迅速な介入、警察官時代に培われた知識と優れた対応能力、さらには鍛えられたストレス耐性により、一般の人では対応が困難なクレームも対応が可能。
警察官OBによるトラブル相談×誰でも手軽に始められるホームセキュリティ。発表された新サービスの設計には元AKB48で、現在は株式会社「Dct」の代表取締役を務める島田晴香さんがアドバイザーとして参画している。
サービスアドバイザーとして設計段階から加わり、AKB48時代に感じたセキュリティに対する懸念、島田さんならではのリアルな意見を交え議論を重ねてきた。そうして誕生したのが、万人が手の届くユーザー目線の新しいセキュリティサービス「leafee×近隣トラブルサポート by Pサポ」。詳しくはこちら。