2021年05月10日 07:28

ラグジュアリー・ライフスタイルホテルW大阪は、世界で60軒以上を展開するWホテルの日本初進出ホテルとして、3月16日に開業した。およそ20年に渡り、世界中のセレブリティやトレンドセッターに愛されているWホテルならではの、スタイリッシュでウィットに富んだメニューを楽しめる、テイクアウトボックスを5月8日より館内料飲施設にて販売する。
国産ブランド牛の鉄板焼やWならではのツイストを加えた大阪のソウルフードを楽しめる「鉄板焼 MYDO(まいど)」からは、鹿児島県産赤身ステーキやガーリックライス、鉄板で焼き上げるナポリタンなど、人気メニューをセレクトした「MYDOステーキ弁当」と、鉄板焼きのテイストを取り入れた割烹カウンターのシェフが考案した「MYDO割烹弁当」の2種類を用意した。
ソーシャルハブ「LIVING ROOM(リビングルーム)」からは、八ヶ岳の豊かな自然のなかで育てられた甲斐路軍鶏のムネ肉と八ヶ岳のハーブ卵をカンパーニュで挟んだクラブハウスサンドイッチや、6種類の野菜を使用したラップサンド(ヨーグルトソースを抜くことでヴィーガン対応も可能)を、コーヒーや紅茶とともに持ち帰ることができる。
「MYDOステーキ弁当」「MYDO割烹弁当」は各5500円(税込み)。2日前までに要予約。「甲斐路軍鶏ムネ肉とハーブ卵のクラブハウスサンドイッチ」「トルティーヤと野菜のラップサンドイッチ ヨーグルトソース」は各3300円(税込み)。予約不要。予約不要。ヴィーガン対応を希望の場合は前日までに要予約。