2020年08月27日 17:26

BUZWORKSは、どんな食材も徹底保存、ランチバッグにもなる食品保存ジップパック「ZipBag(ジップバック)」の正規輸入代理店として取り扱いを開始。マクアケが運営する「Makuake(マクアケ)」において、8月25日から販売を開始した。

「ZipBag」は、アメリカのサンフランシスコに本社を置くデザイナーチームで構成された「Two Pillars(トゥーピラーズ)」が手掛ける、繰り返し使えるプラチナシリコン製のジッパー付き食品保存パック。おしゃれなデザインはもちろん、保存やデリバリーを考えた機能的な設計で使い勝手も良いキッチンアイテムとなる。

「ZipBag」は繰り返し使えるジッパー付きの保存パック。ジッパーはしっかり閉じるので、汁物を入れても逆さにしたくらいではこぼれない。ほぼ無臭のプラチナシリコンゴムを使用しているので、ビニール特有のニオイがすることもない。油汚れがつきにくく水洗いするだけで楽に汚れを落とすことができるほか、食洗器での洗浄も可能で、手入れが簡単だ。耐久性は約5年、何度繰り返し使っても清潔な状態で食品を保存することができる。調理の際にシリコン調理器具としても活躍、食品をいれたまま湯煎や電子レンジで蒸し料理も可能だ。

「ZipBag」は、ホワイト、ブルーの2色。サイズは、大(エブリシング)、中(サンドウィッチ)、小(スナック)。価格は各2580円(税込)となる。

動画