2020年06月25日 18:11

ソラシドエアは、7月1日からソラシドエアの地上旅客係員(グランドスタッフ)が中心となり企画した「オンライン七夕」イベントを開催する。

ソラシドエアのブランドプロミス「空から笑顔の種をまく。」の下、「新型コロナウイルス収束への願いや各々の場所で頑張っている方へのエール」を込めて、少しでも利用者に明るい笑顔を届けたいとグランドスタッフを中心に企画・立案した。これまでは、七夕の季節に合わせて、利用者が短冊に願いを記入し、笹に飾る七夕イベントを毎年実施していたが、昨今の新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年は公式ホームページと公式Instagramを活用した新たな方法で、利用者と一体となって楽しめる企画になっている。

ソラシドエア公式ホームページの特設ページから投稿された「お願い事」は、ホームページ上の笹へ飾られる他、グランドスタッフが短冊に代筆し、羽田空港 第2ターミナル ソラシドエアカウンター前に設置された笹に飾り付ける。公式Instagramでも「お願い事」を募集。ハッシュタグ「#ソラシドエア七夕」を付けて投稿してもらう。飾り付け様子は、InstagramやFacebookで配信していく。

「お願い事」の短冊は、「縁結び」の神として知られ、パワースポットとしても名高い、宮崎県の青島神社まで大切に運び、奉納する。

ソラシドエア公式 ホームページ「七夕イベント」特設ページ