2019年12月26日 13:51

Forbulは、12月25日より、最高峰の味わいを目指した日本酒「鷹ノ目(ホークアイ)」の2019年最後の販売を開始した。

Forbulは、日本酒の新たな価値を発掘し、国内のみならず、世界に発信していくことをミッションに事業展開する日本酒ベンチャー。「鷹ノ目」は、効率や生産性を無視した、「うまさ」だけを追い求めた1本で、山口県の酒蔵「はつもみぢ」と共同開発した。

10月16日に本格販売が開始されて以降、「鷹ノ目」はSNSなどで口コミが広がり10週連続で5分で完売が続き、注目度は高い。パイナップルのような芳醇な香りと酸味に心地よさを感じつつ、オレンジピールのような上品な苦味が全体をまとめる高級感のある味わいは、極上の白ワインのような深みをもたらす。ボディの強さから、洋風な肉料理とも絶妙に調和。日本酒と肉料理の、これまでにない和×洋のマリアージュも楽しめる。

価格は1万3200円(税込)。現在、週に1度(毎週水曜21時~)販売中。

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