2018年07月24日 10:22

日本下水道協会は、7月24日~27日の4日間、西日本総合展示場で「下水道展’18北九州」を開催する。

北九州市下水道100周年でもある今回は、「下水道、くらしを支え、未来を拓く」をテーマに、中展示場では親子で体験しながら楽しく学べる「スイスイ下水道研究所 オール九州・下水道コーナー」が開催される。下水道が様々な場面で街、地域、自然を支える力を持っていることを感じ、交流し、繋がれる、疑似体験展示とエンターテイメントカンファレンスだ。

九州の各自治体が、日頃の下水道の仕事などについて解りやすく、楽しく下水道を紹介。自慢の観光スポットの紹介のみならず、自慢のグルメを楽しめるオール九州食堂も開催する。24日には、くまモンも登場するなど、夏休みに親子で楽しめる充実したプログラムを用意している。

会場は、西日本総合展示場(福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1)。

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