2018年07月24日 09:40

小田急電鉄は、海老名市の協力のもと、7月26日、オリジナル冊子「海老名ぴあ」を発行し、小田急線各駅や海老名市の公共施設などにて順次配布する。
海老名市は神奈川県のほぼ中央に位置し、同市の中心的存在である「海老名駅」は、小田急線を含め3路線が乗り入れている。同駅周辺には年齢を問わずショッピングや飲食が楽しめる店舗が揃う商業施設のほか、駅周辺での開発による大型マンションの建設が進むなど、「衣・食・住」の環境も充実している。
今回発行する冊子は、開発により大きく変貌を遂げる海老名駅周辺の情報や、地元で評判のショップや飲食店、おすすめの遊び場などの外出に役立つ情報が満載。また、海老名市の充実した行政サービスや市長メッセージなど、海老名市が掲げる「住みたい 住み続けたいまち 海老名」の魅力を1冊に盛り込んだ。
小田急電鉄ホームページでも閲覧可能(7月26日以降の予定)