2018年04月02日 13:28

ニコン・エシロールは、5つのタイプから選べる老眼対策レンズ「ロハス」を、4月2日(月)より発売する。

調査によると、45歳以上の眼鏡装用者の57%が、未だに単焦点レンズをかけているが、その背景には従来の眼鏡業界のアプローチと消費者の理解に大きなギャップ(老眼についての認識や理解不足、様々な思い込み)があるという。また、パソコンやスマホなどが欠かせなくなった現代社会ならではの新たな老眼問題もあり、それらを解決するための提案が求められている。

そこで同社では、老眼を自覚している人への新しい解決提案として「ロハス」シリーズを発売。最新設計で新発売する「ロハス テン」と、好評のセブンシリーズを新たな製品名「ロハス セブン」として発売する。また4月2日(月)~5月31日(木)の期間、ロハス シリーズを購入した人の中から抽選で景品が当たる、ロハス シリーズ発売記念キャンペーンも開催する。