2017年08月02日 08:09

セキドは、8月1日、DJIドローンのリースを開始した。

ドローンのリーディングカンパニーであるDJI社は2013年に初代PHANTOMを開発。2017年、オールインワンパッケージでありながら、4K2000万画素のスタビライザー一体型のカメラを搭載、業務レベルでの空撮・点検・測量が可能になったPHANTOM4PROをリリースした。初代リリースから4年という歳月の中に、目覚ましい進化を続けている。

目覚ましい進化を遂げる商品であるからこそ、法人にとっては機器の陳腐化が悩まれるところ。セキドは、法人のドローン導入の決済における選択肢として、様々なリースプログラムを用意しており、技術革新に対応した、最新のドローンを導入する事が可能だ。将来の陳腐化時期を予測しリースを開始すれば、常に最新鋭のドローンを活用でき、技術革新にも迅速な対応が可能になる。

プランは、保険と講習会も付属した最新ドローンが月々2300円から。

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