2023年11月20日 09:36
![](https://www.work-master.net/wp-content/uploads/2023/11/131778-2-05b58fb179266c35d3d6019db918a763-873x873-1.png)
亜門は、11月23日、「うなぎ屋 江戸名代亜門」の2号店「中野新橋店」を東京・中野新橋にオープンする。
「うなぎ屋 江戸名代亜門」は、2023年秋よりチェーン展開を開始するうなぎ料理店ブランドだ。低価格で高品質なうなぎを届けるべく、国産と同じ稚魚を海外の厳格な環境で育て上げ、他の大衆うなぎ店とは違い、多くの商社を通さず独自のルートで直送する美味しい「うなぎ」。明治創業以来、120 年間磨き上げてきた老舗の醤油の味を、ベースにミシュラン星付きレストラン出身の和洋食料理研究家の監修で磨き上げ創り出したオリジナルの「たれ」。注文のたびに契約農家にて精米し直接店舗に届けられる、ネオニコチノイド系農薬不使用の信州松本産コシヒカリの「お米」。徹底的にこだわった素材を使用しながら、独自のルートを開発し、うな重を1000円台から提供する手軽さで、日常にほっとするひと時を届ける。11月には文京区・根津に1号店をオープンし、連日うなぎが売り切れる大盛況となっている。
「うなぎ屋 江戸名代亜門 中野新橋店」は、東京メトロ丸の内線「中野新橋」駅徒歩1分に位置する2号店。うなぎ料理の伝統への敬意を払った和のイメージの店内にて、全ての顧客に心地よくうなぎを味わってもらえるよう、明るい内装を心がけた。
住所は、東京都中野区弥生町2丁目21−6 1階。