2023年10月20日 16:27

エルテスは、個人情報の持ち出しを検知するInternal Risk IntelligenceユーザーID数が、2024年2月期目標ID数を突破したことを明らかにした。
Internal Risk Intelligence(内部脅威検知サービス)は、ファイルサーバーアクセス履歴、Webサイト閲覧履歴などのログデータを横断的に分析。ユーザーの振る舞いを炙り出し、情報セキュリティリスクの予兆を検知することができる。具体的には、他のユーザーや普段の行動と比較して、異常な行動が生じているユーザーや、職域を超えた重要情報への接触などの顧客情報を含む営業秘密の持ち出しなどの検知が可能。また、翌営業日には分析を完了し、タイムリーにリスクを把握することが強み。
転職市場の拡大、テレワークなど働き方の多様化、経済安全保障への対策の高まりを背景に、大手製造業、金融機関での導入が進んでいる。先日開示した「2024年2月期第2四半期決算説明資料」で報告されたが、2023年8月末には18.4万IDを達成。そして、このたび2024年2月末の目標数値である20万IDを突破し、25.7万IDとなった。
今後も頻発する内部からの顧客情報や技術情報などの持ち出しなどのデジタルリスクに対し、健在なデジタル社会の発展のために貢献していく。なお10月25日~27日の3日間、幕張メッセで開催される「情報セキュリティEXPO秋」へ出展し、デジタルリスク対策の普及に努める。