2023年05月09日 15:54

baguniが運営する「jigyeo(ジグイェオ)」から、約半年ぶりに新作インセンスが登場。清涼感のある森林をイメージした「soop」、スイーツのような甘さの「satang」の2つの香りをリリースする。

jigyeoは、SNSを中心に話題のメイドインジャパンのホームフレグランスブランド。ハンドメイドで香りの調香から製造まで実施している。「the scent of doing nothing」をコンセプトに、何もしない時間を楽しむためのフレグランスアイテムを提案し、ユーザーから多くの支持を得てきた。すでに発売しているインセンスの「jin」「sonagi」は初回在庫が数分で完売するほどの人気。

「しっかり香る」という機能性のみならず、インフルエンサーとして活躍する代表SHOKOさんが手がける、ひとつひとつの香りのストーリーやプロダクト制作背景も、共感と支持を得ている要因のひとつとなっている。

新作インセンスの「incense -soop-(スープ)」は、澄んだ風、瑞々しい草木。 濁りのないシャープな森林をイメージしたグリーンノートのお香。 日頃のわずらわしさを忘れて、思わず深呼吸を重ねたくなる清涼感のある香りとなっている。また「incense -satang-(サタン)」は、ずっしりとした甘美な香り。バニラや砂糖の贅沢な甘さが至福の時間へと誘う。いずれも価格2200円(税込)。内容量はお香本体12cm×30本で、燃焼時間は1本あたり20分程度。5月12日20時より、公式オンラインストアより販売開始する。