アバンティが展開するオリジナルブランド「PRISTINE（プリスティン）」は、5月10日（コットンの日）に向けて、オーガニックコットンのある暮らしを提案する。また、2030年までに自社ブランド「PRISTINE」での国産綿混用率2%を目指す「国産綿復活プロジェクト」にて、全国20拠点の収穫が完了したことも明らかにした。

プリスティンは、1996年のブランド誕生から25年以上。あたりまえに毎日着ているものが、自然にも着る人にも負荷をかけず、よい未来につながるように、サスティナブルなものづくりを行っている。5月10日は「コットンの日」。そこで多くの人にオーガニックコットンを知ってもらい、普段の暮らしの中に取り入れられるよう、様々な取組みを実施している。

まず、5月9日17時～23日11時の間に、プリスティンオンラインショップで2万2000円（税込）以上買物をした人に、「多目的コットン & オーガニックコットンの種」1セットをプレゼント。また店舗では、1万1000円（税込）以上買物をした人に、「オーガニックコットンの種」をプレゼントする。

さらに、オーガニックコットンに限らず、良きオーガニックプロダクトが広がるようにと、「#GoOrganic SNS投稿キャンペーン」を開催することとした。5月31日までの投稿の中から抽選で3名に、プレゼントを進呈する。詳しくはこちら。