2022年09月28日 12:04

Authense法律事務所は、「入管手続き代行サービス」をリリースした。

Authense法律事務所は、「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する総合法律事務所。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、弁護士・パラリーガル・コーポレートスタッフを含む総勢209名が、依頼者の人々の期待を超えるサービスを提供し続けている。

外国人の経営者・従業員が日本に中長期在留するためには、管轄内の出入国管理局で必要な手続きを行わなければならない。この手続きを確実に行わないと、「不法滞在」という重要な問題につながってしまう。また、雇用する企業にも、外国人材の在留資格を確認する義務があるため、適切に対応する必要がある。入管手続きの代行は、「申請取次資格のある弁護士又は行政書士」の業務となり、入国在留管理局に届け出た弁護士が、外国人の人に代わって、手続きを行う。申請取次弁護士に申請依頼をすると、申請人本人は出入国在留管理局への出頭が免除されるため、業務に専念してもらうことができる。同事務所では、弁護士と、行政書士試験合格者で入管業務経験のあるパラリーガルがチームとなり、必要書類の準備から申請手続きまでワンストップで支援することが可能だ。

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