2022年02月03日 12:56

タオル美術館グループは、タオルリサイクル事業「REBORN COTTON(リボーンコットン)」プロジェクトを始動した。

タオル美術館グループは、「常に人々の心の豊かさと生活文化の向上に貢献する」を経営理念に掲げ、環境保全への取り組みはもちろんのこと、安全で健康的な社会の実現と人々の幸せに貢献できる企業活動を追求、促進しており、自社工場における水やエネルギーの使用量、廃棄物の焼却量や温室効果やガス排出の削減を積極的に行ってきた。今回、同グループは「REBORN COTTON」プロジェクトを始動。カーボンニュートラル実現に向けてサーキュラーエコノミー(循環型経済)を支える事業を推進する豊田通商と協業し、本格的なタオルのリサイクル事業を開始する。使用済みタオルをリサイクルすることで廃棄処分量を減らしCO2削減に貢献する。

回収は全国に展開する直営店舗や百貨店インショップなどに回収ボックスを設置する他、全国のショッピングセンターや福祉施設などを移動販売車にて訪問し実施。その後、回収された使用済みタオルは、タオル製造工程で出る廃材などとともに様々な工程を経てバージンコットンとブレンド。「REBORN COTTON」が誕生するという仕組みだ。この再生糸「REBORN COTTON」を使用したタオルは「生まれ変わるタオル」となり、「REBORN COTTON」ロゴの下げ札が付けられ販売。不要となったタオルが廃棄されずに再生され、再びユーザーの元に戻ってきたという証となる。

製品販売時期は4月頃を予定。

タオル美術館グループ