2022年01月21日 15:49

株式会社「サブヒロモリ」では、凹凸のあるフタが特徴の大容量1段ランチボックス「コミダス スクエアランチ1段860」を新発売する。
新しい生活様式への対応やフードロス削減への第一歩に、お弁当作りへの注目度がアップしている。そんな中で、普段からお弁当つくりをしている人にも、お弁当生活に挑戦したい人にもぴったりなのが本商品。サブヒロモリのキッチンブランド「Sabu」では、食事の時間が楽しみになるような、シンプルでも遊び心を持ったランチボックスを、「コミダス」ランチシリーズから発表する。
本商品の特徴は、凸凹のあるフタ。ふたのロゴは工具箱のような凹凸エンボスで表現しており、遊び心をくすぐる。ベージュはフタに特殊な塗装を施した。職人が手作業で塗装を行っており、機能だけでなく見た目も逸品。シンプル構造でしっかり止まる点も特長。Sabuオリジナルのバンド、止め具なしでカチッと止まるフタの裏には取り外し可能なパッキンも付いており、安心して持ち運びができる。
容量は860ml。食べ盛りの男性にはもちろん、女性にもおすすめ。容器はスクエア型で仕切り付き。フタをあけて電子レンジOK、食洗機全パーツOK。詰めるとき、食べるとき、洗うとき、どんな時でも使いやすさにこだわった。「コミダス」は明るく楽しいランチタイムをイメージして、スペイン語をモチーフにした大きめロゴのランチシリーズ。同じシリーズでランチカトラリーやランチバッグなどもそろえている。