2021年12月01日 15:38
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京阪グループのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド キョウト)」は、「OKUTRIP」の新プログラムつき宿泊プランを、12月10日より開始する。発売するのは、京都の奥深い文化体験を案内する宿泊者限定アクティビティ「御寺・泉涌寺×THE THOUSAND KYOTOコラボアートツアー『センニュウアートプログラム』」つき宿泊プラン。

本プログラムは「御寺・泉涌寺の仏教美術」と「ザ・サウザンド キョウト館内のモダンアート」を、どちらも案内付きで巡り今昔のアートに浸る時間を過ごせるというもの。昼食は、京都の老舗料亭「八尾治」の松花堂弁当が、泉涌寺境内にて用意される。

皇室とゆかりの深い御寺・泉涌寺は、その伽藍だけでなく、狩野派をはじめとしたさまざまな仏教美術を有している。本プログラムでは、泉涌寺の通常非公開のエリアにも、僧侶の案内とともに「潜入」することができる(霊明殿、御座所、舎利殿ほか)。「鳴き龍」として知られる狩野山雪筆の「蟠龍図」(通常非公開)や、狩野探幽筆の「白衣観音図」(重要文化財)、運慶作と伝えられる三尊仏など、じっくりと祈りの世界を楽しめる。

また、ホテル館内には、「YURAGI」と「UTSUROI」をコンセプトとした、現代のアーティストによる表情豊かな作品を数多く展示。ザ・サウザンド・キョウトでコンシェルジュによる館内モダンアートのツアーを楽しんだのち、泉涌寺での仏教美術を堪能できる。