グローバルベイスとユナイテッドアローズは、マンションのオーダーメイドリノベーションプラン「CASE 019 / PLAN A」を、7月19日より提供開始。また、代々木上原にてリノベーションプランを体感できるモデルルームを公開する。

「CASE 019 / PLAN A」は、RE : Apartment UNITED ARROWS LTD.の第19弾のリノベーションプラン。部屋によって求める居心地や滞在時間が異なることに着目し、それぞれの空間で快適に過ごせる間取りやマテリアルのバランス、そして家具のセレクトにこだわった。デザインはユナイテッドアローズの店舗で表現しているインテリアデザインを踏襲している。購入者の属性を限定せず、各々の好みに合わせて空間をデザインすることができるため、住み続ける事で味わいが深い空間に仕上がっていく。

温かみを感じる天然木の使用も特徴。マンションには通常使用されない、希少な樹種の天然木の壁や床は、他の建材と調和し居心地の良い空間を演出。天然木ならではの空間で、住み続けるほどに味わいが深まる。また、一般的なの塗装やクロスでは表現できない上質なスエード塗装は、主張せずとも存在感があり良質な陰影を演出。天然木と相性のいいカラーをセレクトしており、軸になる重厚感ある意匠を生み出している。

間取りはマンションの壁式構造の特徴をくみ取り、設計に工夫を凝らすことで、狭くても圧迫感を感じさせない居心地のよい空間に仕上げた。詳しくはこちら。