ゴーフードは、大豆が主原料の「ダイズライス」を展開するフジッコの新ブランド「Beanus（ビーナス）」とコラボで、冷凍のお弁当3種類を6月18日より発売する。発売されるのは、「塩ダレチキンハンバーグ DZ」「ポン酢鶏もも肉ステーキ DZ」「砂肝スパイスカレー DZ」。

「Beanus」は、大豆を主原料にしたお米状の食品「ダイズライス」を、今年3月に販売開始した。ダイズライスは「低糖質・高タンパク質」「主食になる」「健康に良い」が支持されており、品質評価では特に「お米のような食べ応え」「満足感」が好評。「Beanus」も「GOFOOD」も共に「低糖質・高タンパク質」の食事の開発・提供を行っており、より手軽で健康的な食生活の選択肢を増やしたいという両社の想いが合致、今回のコラボレーションに至った。

今回販売を開始するお弁当は、一般的なコンビニ弁当と比較して、糖質90％オフ、タンパク質53％アップを実現。ダイエットや健康的なからだづくりのために、糖質が多く含まれる「お米」「パン」といった主食を我慢・制限してきた人も、心置きなく食べられる。また、まるで主食を食べているかのような「食べ応え」と「満足感」も味わえる。

レンジで温めるだけで食べられる手軽さに加え、試作を何度も繰り返し、「味」にも満足できるように仕上げられた。「Beanus」の「ダイズライス」が、中食・冷凍弁当に採用されるのは今回が初めてとなる。詳しくはこちら。