2021年05月10日 18:57

MAYA SYSTEMは、5月12日~14日に東京ビッグサイト青海展示棟にて開催される「第12回 教育総合展(EDIX)東京 教育ITソリューションEXPO」に、次世代型電子黒板「MAXHUB」を出展する。

MAXHUBは、対面授業はもちろんの事オンライン授業にも対応した電子黒板で、ホワイトボード機能の他に、プレゼンテーションやWEB会議機能も搭載された次世代型のオールインワン製品。WEB会議機能・高解像度カメラ・ワイヤレス接続など全ての機能が1台に集約されており、準備や片付けの時間を短縮する。

機能満載のホワイトボードは、タイムラグがなく滑らかでリアルな書き心地を実現。図形の自動認識機能や書いた物の拡大・縮小、画像の挿入などデジタルならではの機能を搭載している。書いた物はデータで保存・共有が可能。さらにWindows搭載のため、Zoom・teams・Google meetなど様々なオンライン授業のツールを利用でき、高解像度カメラと高性能マイク・スピーカーによって映像と音声をリアルに再現する。

4画面同時投影が可能4台まで同時投影する事ができるので、資料と生徒の回答を並べて確認することや、更に上から書き込む事ができ、わかりやすさと効率化を実現した。同社では「MAXHUB」の普及を通じて、コロナ禍でのオンライン授業の対策だけでなく、先生と生徒、また生徒同士のコミュニケーションの活性化を実現する。詳細はこちら