伸和企画は、昨年2日間で150万枚の販売実績がある薄くて快適な 「夏用不織布マスク」 をリニューアル。個包装のPP袋を改良し、さらに外装パッケージのサイズ・デザインを変更して、新発売した。

4月20日、気象庁の発表によると関東・東海で夏日を記録し、いよいよこれから夏本番を迎える。今後、全国各地で気温が上昇していくことが予想される中で、新型コロナウイルス感染予防対策のため、外出時には暑くてもマスクの着用が欠かせない生活が続く見込み。同社が昨年発売した 「夏用不織布マスク」 は、従来の不織布マスクと同様に花粉・粉塵等を防ぐ効果はそのままに生地を30％軽量化。汗をかきやすい夏場でも息苦しさを感じにくく、マスクの内側が蒸れにくいという特徴から、大好評を博した。

4月1日から新発売した2021年版 「夏用不織布マスク」 では、昨年の 「夏用不織布マスク」 の機能性はそのままに、新たに99％ウイルスカットで抗菌性が高い銅イオンを配合した不織布を使用している。また、1枚ずつ個別包装しているため、衛生的で持ち運びにも便利になった。

そして、大容量の1箱50枚入りだけでなく、新たにメール便対応で配送費を抑えた30枚入りパッケージをお試し用として用意。加えて、購入者からの要望に応え、個包装のPP袋を改良し、さらに外装パッケージのサイズ・デザインを変更して、リニューアル新発売した。価格は、1箱50枚入り（個別包装）759円（税込）。1箱30枚入り（個別包装）539円（税込）。購入はこちら。