三和 は、38色展開するファッションマスクブランドのSERAO「38 Colors Mask」において、オリジナルの名入れをプリントできるSERAO「マスクユニフォーム」サービスを提供開始した。

新型コロナウィルスの感染拡大によりマスクが生活の一部となる中、「38 Colors Mask」は、マスクをもっとポジティブに、ファションアイテムとして楽しんで欲しいという想いから、38色の豊富なカラーバリエーションとともに展開してきた。今回提供開始されるSERAO「マスクユニフォーム」は、あらゆるシーンにおいて常にマスクの着用が求められる中、チームの個性にあわせて29色から選べるカラーと、オリジナルのデザインで様々なチームに一体感を生み出すことに貢献する。

たとえばチームカラーにロゴをプリントすることで、部活動のユニフォームの1つとしてや、スポーツ関連のクラブチームなどの物販グッズ、スポーツの応援用としても統一感のあるアイテムとして活用することができる。また、接客業やイベント関連の企業など、法人にも統一のマスクの着用で一体感を生む。ロゴ入りマスクを従業員で着用することで企業ブランド力の向上にも繋がり、各種イベントでのスタッフ用として着用する事で、宣伝効果が高まる販促グッズになる。

価格は330円～（税別）/枚、印刷代/版代を含む。詳しくはこちら。