2021年01月22日 18:21

AFU ストアは1月21日より、応援購入サービスMakuakeにて、懐中電灯「ONGUARD」の先行販売を開始した。

宿泊先のホテル等で、隠しカメラの存在が気になったことはないだろうか。懐中電灯「ONGUARD」は、コーティングが施された特殊フィルターを通し、カメラレンズの曲面を探知する。4つのLEDライトから放たれる赤色光の点滅と共に点滅している「点」があれば、カメラレンズの可能性大となる。また、一人暮らしの自宅や宿泊先のホテルで、ドアセキュリティーに不安になったことはないだろうか。アラームモードに設定すると、振動を感知して90dBブザー&激しいフラッシュが発動。ドアセキュリティー対策にはもちろん、キャリーバッグ等大きな荷物の管理にも活用できる。通常の防犯ブザーとしても使用可能だ。懐中電灯としては、500lmの高輝度、20lmの低輝度、点滅モードの3種類のライトが搭載。最大照射距離は約150m、災害時やアウトドアシーンにも十分に活躍できる明るさとなる。

「ONGUARD」の基本スペックは、高輝度500lm(最大連続点灯時間約2時間)、低輝度20lm(最大連続点灯時間約15時間)、フラッシュ500lm(最大連続点灯時間約4時間)となる。

懐中電灯「ONGUARD」は、1月21日より、応援購入サービスMakuakeにて、先行販売中。※本製品は隠しカメラを発見する可能性を高めるための補助ツール。必ず全ての隠しカメラを探知できるわけではない。