2021年01月18日 12:56

INTLOOP(イントループ)は、BtoB向け課題解決プラットフォーム「QEEE(キウイ)」にて「テレワーク診断」の提供を開始した。

同社は経験豊富な自社コンサルタントによるコンサルティング事業、フリーランスのコンサルタントやエンジニアと企業をマッチングする人材ソリューション事業を主軸に、企業のあらゆる経営課題を解決する事業を幅広く展開する企業。「QEEE」は、企業の担当者の「ちょっと困った」を解決するサービスで、ソリューション比較コンテンツを掲載している「QEEEmagazine」、各業界のホワイトペーパーが無料でダウンロードできる「QEEEDocs」など、ビジネスを加速させるための機能が充実している。

新サービス「テレワーク診断」は、企業や組織のテレワークの課題を把握できる無料診断ツール。スマホ、PCにて選択式の14つの質問に答えるだけで、コミュニケーション時間管理・人事評価・スキル・メンタルケア・モチベーション・環境構築・業務管理・業務負荷・情報可視化・生産性・非デジタル業務・コスト・セキュリティ・法規定の観点からテレワークの課題を可視化。課題を元に診断結果ページにて解決策を提案する。

新型コロナウイルスの感染拡大防止策に伴い、多くの企業・組織にてテレワークの導入が急速に進んだ。同社は、今回提供するテレワーク診断ツールで、テレワークの課題を可視化することにより、日本企業のテレワークにおける生産性向上に繋がればと考えている。

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