2020年12月07日 18:39

ビオスタイルが運営する複合型商業施設GOOD NATURE STATIONでは、12月12日に「鴨出汁中華そば ROKU」を、12月15日に「BUONAGIO(ブォナージョ) futuristic teppan style」を2階にオープンする。

「鴨出汁中華そば ROKU」は、「ミシュランガイド2021 京都・大阪+岡山」において一つ星を獲得した「VELROSIER」の岩崎祐司シェフがプロデュース。京都やフランス産など、数種類の鴨をブレンドした出汁をベースに、「VELROSIER」オリジナルの味覚、食感などを追求して組み立てる調理法「add on」により、深いコクをしっかりと感じられ、かつ健康的に味わえるラーメンとなる。同じく2階にオープンする「BUONAGIO futuristic teppan style」は産地やブランドに縛られることなく、上質なうまみを楽しめる和牛を目利きし厳選。新鮮な食材だからこそできる本格的な味わいをお楽しみいただける鉄板焼スタイルの店舗だ。

鴨出汁中華そば ROKUは、12月12日オープン。「鴨清湯麺」1000円、「鴨白湯麺」1000円、「限定特製拉麺」1500円など。※価格はいずれも税込。BUONAGIO futuristic teppan styleは 12月15日オープン。「ディナーコース」1万5000円、1万8000円。アラカルトメニュー「極旨ロース」2700円、「特上サーロイン」4980円など。※サービス料10%と消費税別途