2020年09月11日 17:24

アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」を運営するマクアケは、9月14日(月)より羽田空港内にある日本各地の魅力を伝えていく情報発信型店舗「和蔵場~WAKURABA~」において、Makuake発の商品の展示販売を開始する。

同社はパートナーである流通企業と連携し、北海道、東京、大阪など日本全国10以上の実店舗にMakuake発の商品を展示・販売するスペースを設け、世の中に広げていくためのサポートをしている。実店舗のスペースでは、これまでMakuakeを実施した様々なプロジェクトの中から、各地域で生み出される伝統技術を活用したアイテムや、最新ガジェットなど、各店舗のコンセプトに合った商品を紹介している。

「和蔵場」は、羽田空港第2ターミナルにある、日本各地の魅力を伝える情報発信型の店舗。ご当地素材を生かした逸品と共に、地域の魅力も合わせて体感できる特産品や伝統工芸品などの展示・販売のPRスペースを設置し、来店者と地域をつないでいる。今回の取り組み開始日となる2020年9月14日(月)からは、空港を利用するビジネスパーソンに向けたアイデア商品を5つ展開する予定。

取り扱う商品は、マグネット式ノート「notes by BUTTERFLY BOARD」、ながらケアできるアイウォーマー「G-TOUCH」、和紙素材のマスク「和紙ストレッチゼロ立体マスク」、抗菌ウイルス対策手袋「TEMASK」、6in1のカギ型便利ツール「Key-Quest」。詳しくはこちら