東急ホテルズが運営する富士山三島東急ホテルでは、9月1日～2021年2月26日の期間、「リゾートワーケーション」のご提案として「畳でゴロゴロワーケーションプラン」と題した宿泊プランを販売する。

富士山三島東急ホテルは東京駅から新幹線で45分、三島駅南口から徒歩1分の位置に立地、周辺は富士・箱根・伊豆などの観光地やアクティビティも充実しており、仕事と休暇の両立に最適な環境であると言える。「畳でゴロゴロワーケーションプラン」は、滞在する部屋とは別に、上層階の角部屋「ファミリーコーナー畳ルーム」(64平方メートル )を会議室として利用できる宿泊プラン。この部屋では、天気がよければ2面に採られた高さ約2ｍの大窓から眼前に富士山を眺めることができる。プラン特典としてカプセルコーヒーとお茶を用意している他、プロジェクター、スクリーンの貸し出しを無料で行うので、少人数のミーティングに最適だ。時には畳でゴロゴロしながら、最上階の大浴場で疲れを癒し、ゆるく仕事と休暇を楽しむ「リゾートワーケーション」を三島で体感できる。

畳でゴロゴロワーケーションプランの販売期間は、9月1日～2021年2月26日。除外日は12月26日～2021年1月4日。料金は「スーペリアツイン　ミドルフロア（6～9階・26平方メートル ・富士山ビュー・禁煙）」2名1室1万9800円から、「スーペリアダブル（3～11階・20平方メートル ・シティビュー・禁煙）」1名1室2万4800円からなど。（1名あたりの1泊料金、サービス料・消費税込み）