2020年07月22日 18:37

THINK GREEN PRODUCEは、「街のかくし味」をコンセプトとした宿泊施設MUSTARD HOTELのASAKUSA1、ASAKUSA2にて、長期滞在向けプランの提供を開始する。

MUSTARD HOTEL SHIBUYAでも5日、7日、14日、30日ごとの連泊プランを用意(ASAKUSA1、ASAKUSA2でも適応可)。テレワークや出張から、アドレスホッピング、デュアルライフ、他拠点居住まで、ポストコロナ時代における新しい暮らし方をサポートする。

ASAKUSA1、ASAKUSA2のドミトリータイプ(相部屋)の長期滞在プランであれば月額4万8000円。共益費も含む月額リネン使用代(週一回交換)2000円を足しても5万円でホテル暮らしが可能になる。ドミトリー以外にもダブル(個室2名利用可能)のプランやその他オプションも多数用意。激変する都市生活における多種多様な生活ニーズに対応する。

施設のデザインはASAKUSA 1、ASAKUSA2共に東京を代表するデザイン事務所が担当。シンプルでありながらも温かみを感じる空間になっている。その上、両施設とも温泉施設を完備、ASAKUSA1においてはサウナも。さらにASAKUSA1の1階には人気とんかつ店、ポンチ軒浅草雷門店が入店している。

内覧会を7月31日・8月1日・2日の、11時から、13時から、15時から開催する。