2020年07月13日 17:31
リベイスは、7月13日、デザイン特化型クラウドソーシング「JOOi（ジョーイ）」の正式サービスを開始した。
同社は、「人々をもっと自由に、幸せに。」をミッションとして、個をエンパワーする事業を多角的に展開するグローバルカンパニーを目指すスタートアップ。「どこでも働けて暮らせる」未来をつくるために100名リモートワークチームにてテレワーク（リモートワーク）領域で事業を展開している。
「JOOi」は、採用紹介や時間単位の派遣モデルでは無い発注サービス。上場ITベンチャーからクライアントワーク企業まで優秀なデザイナーリソースを求める企業に多数愛用されている。特徴は、最短数十分で発注可能な社内デザイナーのようなスピードと柔軟性。また、2000名以上のデザイナー応募の中から厳正な審査を実施している（審査応募をしてくる応募者は初心者などは含まれておらず、国内のデザイナーの中では5%以上の人材と定義）。個人価格で直依頼のため、LP8万～、バナー数千円での発注を実現する。
「トップデザイナーに好きなだけ個人価格/原価で発注したい」、「社内デザイナーのリソースが足りない」、「クリエイティブのコストを抑えたい」、「クラウドソーシングの発注で失敗した経験がある」、「もっとバナークリエイティブやLPのABテストを行いたい」といった企業に向けたサービスとなっている。
