2020年06月10日 10:50

WOOCは、7月1日(水)にWEB会議ができる個室を主力としたコワーキングスペース「BIZcomfort(ビズコンフォート)代々木」をオープンする。

同社は、2019年1月に政府より発表された「職住近接」推進に先駆け、2014年より中心地域への通勤ラッシュを避け、自宅近くで仕事ができるためのコワーキングスペースを住宅地や郊外を中心に60拠点以上展開している。今回出店する「BIZcomfort代々木」は、BIZcomfort初の渋谷エリア。渋谷区でありながら、集中できる環境と職住近接が叶うオフィスとなっている。

「BIZcomfort代々木」には、WEB会議に最適な少人数用個室10部屋を用意。昨今の情勢により、急激に利用頻度が増えたWEB会議だが、オープンスペースである通常のコワーキングスペースだと、どうしても周りの声や視線が気になり集中して会議が出来ないという人も少なくない。そんな利用者のために、完全個室のテレフォンブースを1~2名用で10部屋用意した。予約可能な部屋もあり、使いたい時に確実に利用できる。

さらに、1Fは食事も可能なカフェブース、2Fは・WEB会議個室が並ぶテレフォンブース、3Fは作業に集中したい人のための半個室型サイレントブース&各席モニター付きのワークブース、とフロアごとにブース分けされているので、その日のニーズに合わせて使い分けが出来る。本施設は24時間365日利用が可能。プランなど詳しくはこちら