アイエムエムフードサービスが展開する点心専門店「YAUMAY（ヤウメイ）」が、丸の内を臨むアーバンでリゾート感あふれる開放的なテラス席をオープン。5月19日（火）、メディア向けZoom記者会見を開催する。

「YAUMAY」は、世界が認めるカリスマレストラン仕掛人 ALAN YAU（アラン ヤウ）氏とタッグを組んだ点心専門店。アラン氏の日本初店舗であり、アラン氏率いる一流チームが手掛けている。今回YAUMAY内にオープンしたのは、丸の内の街並みを臨むテラス席。アーバンでリゾート感あふれる景色を眺め、風を頬に受けながら、YAUMAY自慢の点心や中国茶、ソムリエの選ぶワインを堪能できる。

料理は海老蒸餃子や帆立焼売などの人気点心の他、「ヴェニソンパフ-鹿肉のパイ包」など独創的な点心も人気。名物料理は、皮面をカリカリに焼き上げた「クリスピーアロマダック」で、骨つきの塊肉をスタッフがデクパージュ（客の前で切り分けて盛り付け）する。

この新たな試みの様子を知ってもらうために、5月19日（火）にメディア向けの「Zoom記者会見」を開催する。今回オープンするテラス席は、感染症対策のひとつであり、できるだけ安全に、レストランを楽しんでもらうための対策、工夫でありレストランとしてのチャレンジ。内容は報道機関限定で公開。リモートにて、新たなテラス席をはじめ、事業内容やメニュー構成などを見ることができる。詳しくはこちら。