2020年04月23日 18:24

フェイスネットワークが運営するシェアサロン「GrandStory SALON(グランストーリーサロン)」は、この度の新型コロナウイルス感染拡大の影響により、休業・自粛を余儀なくされているフリーランス理・美容師、ネイリストを支援するため、新たに「サブスクリプション型サロン」として、2020年4月23日よりリニューアルする。

サブスク型「GrandStory SALON」とは、月額3万円で、2店舗(代官山/千駄ヶ谷)を24時間365日自由に利用することができる、理・美容師、ネイリスト向けのシェアサロン。初期費用は3千円(セコムカード代)で、登録後すぐ利用できるので、「新型コロナの影響でサロンが休業中だけど顧客の役に立ちたい」人や、「技術に自信はあるがお金がない」という人など、今までハードルが高かった独立や副業の夢も、気軽に叶えることができる。

契約期間は1か月単位(短期解約違約金なし)で、新型コロナの影響がある間だけの利用も可能。独立開業までの準備期間だけの利用も大好評。

サロン利用料は、50時間まで月額3万円(以後50時間ごとに+3万円)で、24時間365日利用可能。セコムセキュリティー完備、30分単位で簡単web予約(当日直前も可)ができ、キャンセルは月5回まで可。シャンプー、ラップなどの備品も充実しており、サロン開業サポート(物件探しから開業まで)も行う。現在、限定50名でサロン利用者同時募集中。利用希望者はこちらから問い合わせ。