epulor corporationは、緊急事態宣言にともなうepulorの営業体制の変更、お願いについて知らせる。

緊急事態宣言をうけ、epulorは店舗では当面の間カフェ・バーとしての営業を停止し、テイクアウト商品やコーヒー豆などの食料品等の販売のみの営業を行う。営業時間を短縮し11時～20時とする。この期間、店内での飲食はできない。感染症対策として、通常の衛生管理の徹底に加え、「スタッフは原則マスク着用で対応」、「ドアノブ等の店内を定期的に消毒」、「密閉を避けるため、換気扇の常時稼働に加え、原則としてドアを開放し、店内の換気に努める」、「密集を避けるため、入店は一度に4組まで」「密接を避けるため、店員・利用者同士の距離を2m以上離れるよう依頼する」他対応を取っている。今後も、最新情報に基づき、営業短縮・停止も含め、対応策を随時検討・実施していく。

epulorはレコード音楽・スペシャルティコーヒー・ワインによって、日常と違った空間を身近に楽しんでもらいたいと思い、スタッフひとりひとり、少しでも利用者に満足してもらえるよう努力してきた。epulorでは、4月8日より、コーヒー豆の販売を開始。epulorが厳選したロースターから調達するコーヒー豆を100g単位で販売する。おすすめのレシピとおまけをつけて価格は税込みで1000円からとなる。ほか無観客ミュージックバーを不定期でInstagramライブ配信している。