ブランド設立から2ヶ月で東京進出を果たし、「firando」を急成長させた小値賀布美華さんと、企業PRとしてトップメディアで情報を扱う、PRプロデューサーの加藤朋子さんが、4月26日、トークセッション「”キラーコンテンツ × メディアPR”で 最短でなりたい未来を手に入れる」をオンライン開催する。

2019年10月にｍ長崎県・平戸で誕生した、スイーツブランド「firando」。ブランド立ち上げ期間たった2ヶ月にも関わらず、設立日に雑誌掲載誌が発売、その他TV・雑誌・新聞などメディア露出多数。ブランド設立4ヶ月後に、長崎県特産品新作展最優秀賞受賞するなど躍進が止まらない。このたびのイベントでは、どのように認知と販路の拡大を行ったか、ブランド立ち上げから半年間の裏側を初公開。事業拡大を叶えてきた、ビジネス展開を明らかにする。

オンラインを駆使したビジネス戦略は、これからの時代に欠かせないスキルだが、スイーツブランド「firando」も元々は、長崎県・平戸島の専業主婦が立ち上げたもの。パティシエでもなく、製菓学校に通ったこともない彼女が立ち上げた「firando」を実例に、オンラインの事業展開方法の秘訣を紹介する。

当初、本イベントは都内会場にて開催予定だったが、新型コロナウイルスに関わる社会的状況を受けオンラインに特化したイベントに変更した。イベント概要日時は4月26日（日）。詳しくはこちら。