2019年11月21日 10:32
マキナが運営するクラウド・ドキュメントツール「Savetime」は、ミーティング・会議領域の業務改善、生産性向上を実現する製品・サービスをまとめた「ミーティング・テック カオスマップ2019」を作成、公開した。
働き方改革によって残業時間や有給休暇取得の適正化が推進されている一方で、時間あたりの生産性を高める取り組みは立ち遅れている企業も多い。「ミーティング・テック カオスマップ2019」では、ミーティング・会議領域における各カテゴリーの近年の動向や、ツールの利用によって実際にどのような領域の業務改善や生産性向上に繋がるかまでを含めて紹介。国内外の代表的な製品・サービス105について、11のカテゴリーに分類した。
カオスマップページ上から登録することで、カオスマップ（高解像度版）や掲載されたすべてのサービスのURL一覧にアクセスできる。また、今後、カオスマップの更新情報やミーティング・テック領域の最新情報を案内する。
